ひとりで立つその背中を覚えています


組長(添田さんの愛称)とは顔を合わせたら挨拶がてら二言三言話すくらいで、それほど深い交流がある訳ではないのですが、ヘイトデモのカウンターでいつも最前線に立ってレイシスト共に圧力を掛けてる姿を頼もしく思ってました。

元々右派である組長が、その侠気からなのか、左右を超えた仲間意識からなのか、左派の運動にも用心棒的な「自主警備」に来てくれることがありました。 私がかつて主催に参画していた反安倍政権デモの時も組長は「自主警備」に来られ、妨害のために現れた右翼の街宣車に一人で突っ込んで行ったものの、後ろから警察に羽交い締めされ、前から腐れ右翼にシャツを破かれる・・・なんてこともありました。
「サシならあんな奴、余裕だろうにな・・・」と思いつつ、吹き飛ばされたサングラスを拾い、怒り心頭の組長に手渡したものです。

左派自認があり、沖縄の米軍基地問題、そして反ヘイトや反原発に関心がある皆さん、そういう人たちこそ組長を支援して下さい。 借りは返さないと。

米軍基地問題には全くコミットしてない私ですが、この不当な長期拘留には本当に腹が立っております。 戯けてんじゃねぇぞ?

本当に怖いのは権力でも集団でもない。
ひとりで立ち上がる人間だ。

だらく